ウィットレス・シンキング
たわごとや無駄なことを、足りない脳みそで真剣に考える、無駄なブログ。
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まぁ、人生相談です。
データアボーン4カイメorz
もう教科担任の先生とワケワカメな関係になっちゃったので、いっそのこと、学級担任に言うべきか、素直に教科担任に謝るべきかという話です。
個人的には前者。というより、後者は何て謝ればワケワカメorz
なにか意見あれば、コメント・トラバで。
もう教科担任の先生とワケワカメな関係になっちゃったので、いっそのこと、学級担任に言うべきか、素直に教科担任に謝るべきかという話です。
個人的には前者。というより、後者は何て謝ればワケワカメorz
なにか意見あれば、コメント・トラバで。
情報処理に関わる件のまとめ。
今回、情報処理教科担任の言動に、行き過ぎたものを感じたので、まとめる。
2008年10月17日(金)
情報処理の時間に、次にやるべき作業を忘れて叱られる。
以下、覚えている限りのことを記す。
まず教科担任に教室の前のほうに呼ばれ、忠告を受ける。
「調子に乗るな」「授業を受けなくていい」などと言われる。
その後プリントを取りに行ったが、地面に落とされて渡された。
2008年10月21日(火)
早朝、職員室まで行き、教科担任に謝罪をする。
2008年10月24日(金)
4時限目前の休み時間、文章表現の授業でディベートで調べ物をするために、多目的室を使うかと思い、三階へいこうと思ったが、後ろにいた同級生に尋ねれば早いと思い、美術室側廊下からトイレ側廊下のほうへきびすを返した。ちょうど教科担任が美術室側の廊下をこちらに向かって歩いていたが、特に気にはしなかった。
五時間目、教科担任が一通り授業の進行ほうほうを説明した後、自分をよび、情報処理準備室へと向かった。
ここで、先ほどきびすを返した時のことを言われる。以下、覚えている限りの応対を記す。(教:教科担任 自:自分)
教「なんであんな様なことをした」
自「次の時間が文章表現のため、多目的室でやるのかと、背後にいた同級生に尋ねようとしたためです」
教「俺にはそんな風に見えなかった。 だって、急いで振り返って、その後俺の様子を伺っていたもん」
なお、様子を伺ったことに自覚はない。
教「それは言い訳だろ。 本当は俺が嫌だったんだろ」
自「そういうわけではありません」
教「じゃあ何だ。 あの時お前どんな風に思った」
自「悪いことをしてしまったのではないかと思いました」
教「だったらお前がそれだけのことをやっているということだろう。 そういう自覚がなぜあるんだ」
教「本当はあの場でお前の胸ぐらを掴んで職員室に連れて行って注意してやろうと思ったが、俺はお前と違って大人だし、お前の進学とか将来とかにも関わってくるから、さすがにそこまではしなかった。でもそのくらい俺はむかついた」
教「おまえどこ見て話しているんだ。」
自「喉元ですが」
教「普通どこ見て話すんだ」
自「目ですか?」
教「いちいち聞く奴がいるかコラ。俺を本気で怒らせたいのかワレ」
自分は喉元から視線を移して目を見て話始めた。すると、視界が狭まったり、焦点がずれたり、軽くふらついてきた。
正直なことを言うと、この辺から自分でも分かるくらいに、頭がおかしくなって正常な返答ができそうにない気がした。
教「おまえ椅子座れや」
自「失礼します」
教「いちいちそんなこと言うな。耳障りだ」
教「俺が前回怒ったのは何でか分かるか?」
自「おそらく、皆が頑張っているのに、自分だけつまらなそうな態度をとっていたからですか」
教「俺の説明が悪かったかも知れないが、あくまでお前自身ではなく、おまえのその人より目立ちたくないっていう”ずるいお前”に忠告したつもりだ」
教「で、今日お前が俺にしたことを、お前が同じことをされたらどう思う?」
自「嫌われたとしか思いません」
教「お前はそうとしか思わないかも知れないが、普通の人だったらもっと怒るぞ」
教「お前の今日の行動で、お前のやったことが全部パーになったんだぞ。 おまえ、あの時俺に謝りに来たよな」
自「少し不満が在りましたが、冷静になって考えてみたら、やはり自分が悪いと思ったので謝りにいきました」
教「それっておかしいよな? お前は納得していないのに、その日の授業が恐いから謝りにきたのか? それであんな切って張ったような謝罪か」
この辺から、この先生に”自分が思う限りの言い分”をいっても、全部言い訳になってしまうし、なと思い、話を聞くことしかできなくなった。
教「じゃあ、あの謝罪はパフォーマンスってわけだったのか。残念だわ」
教「俺はお前はもう少し人の心が分かる奴かと思っていたが、そんな奴だったか。お前もう人としておかしいわ。そんなんじゃ。社会にでたら、残念だけどまともに使ってもらえないよ」
教「とりあえずさ、俺の授業は受けなくていいから。お前の作った問題を、お前が勝手にやっててよ。俺は何も口出ししないからさ」
以上。
それと、どこで言ったのかは忘れたが、他に言われたことと自分が思ったこと。
「おまえ、テクノ依存症って知ってるか?」
わたしがテクノ依存症だといいたいのですね。分かります。
「おまえさ、俺に呼ばれたときから教室に入るまで言い訳ずっと考えてただろ」
なぜ呼ばれたのか分からないのに、そんなすぐに言い訳を思いつけたら、それは予知能力者だろ。
「お前は変なところで頭が回るからな(顔をひきつらせながら)」
いや、自分はただ思ったことを言ってるだけであって、言い逃れしようとしている分けではない。ただそれが不運にもすべて言い訳として認識されているだけだと思いますが。
結論を言うとするなら、確かに誤解を招くような行動をしてしまったかと思う。しかし、ここまで言われると、個人の人格を否定してるようにもとれないこともないし、教科担任自身も、何か気にしすぎている気がするのである。
それに、自分はあくまで情報処理の授業を皆と同じように受けたいし。この様に振る舞われては、頭が本当におかしくなりそうである。実際、10月17日の夜から、学校のことを考えただけで気分が悪くなったり、布団に入ってから吐き気がしたり、食欲も減退した。(正直なことを言うと、今も気分が悪く、食欲もそれほどない)
かといって、どのように謝ればよいのか自分も分からなくなってしまったので、こういう文書をかいているのである。
今回、情報処理教科担任の言動に、行き過ぎたものを感じたので、まとめる。
2008年10月17日(金)
情報処理の時間に、次にやるべき作業を忘れて叱られる。
以下、覚えている限りのことを記す。
まず教科担任に教室の前のほうに呼ばれ、忠告を受ける。
「調子に乗るな」「授業を受けなくていい」などと言われる。
その後プリントを取りに行ったが、地面に落とされて渡された。
2008年10月21日(火)
早朝、職員室まで行き、教科担任に謝罪をする。
2008年10月24日(金)
4時限目前の休み時間、文章表現の授業でディベートで調べ物をするために、多目的室を使うかと思い、三階へいこうと思ったが、後ろにいた同級生に尋ねれば早いと思い、美術室側廊下からトイレ側廊下のほうへきびすを返した。ちょうど教科担任が美術室側の廊下をこちらに向かって歩いていたが、特に気にはしなかった。
五時間目、教科担任が一通り授業の進行ほうほうを説明した後、自分をよび、情報処理準備室へと向かった。
ここで、先ほどきびすを返した時のことを言われる。以下、覚えている限りの応対を記す。(教:教科担任 自:自分)
教「なんであんな様なことをした」
自「次の時間が文章表現のため、多目的室でやるのかと、背後にいた同級生に尋ねようとしたためです」
教「俺にはそんな風に見えなかった。 だって、急いで振り返って、その後俺の様子を伺っていたもん」
なお、様子を伺ったことに自覚はない。
教「それは言い訳だろ。 本当は俺が嫌だったんだろ」
自「そういうわけではありません」
教「じゃあ何だ。 あの時お前どんな風に思った」
自「悪いことをしてしまったのではないかと思いました」
教「だったらお前がそれだけのことをやっているということだろう。 そういう自覚がなぜあるんだ」
教「本当はあの場でお前の胸ぐらを掴んで職員室に連れて行って注意してやろうと思ったが、俺はお前と違って大人だし、お前の進学とか将来とかにも関わってくるから、さすがにそこまではしなかった。でもそのくらい俺はむかついた」
教「おまえどこ見て話しているんだ。」
自「喉元ですが」
教「普通どこ見て話すんだ」
自「目ですか?」
教「いちいち聞く奴がいるかコラ。俺を本気で怒らせたいのかワレ」
自分は喉元から視線を移して目を見て話始めた。すると、視界が狭まったり、焦点がずれたり、軽くふらついてきた。
正直なことを言うと、この辺から自分でも分かるくらいに、頭がおかしくなって正常な返答ができそうにない気がした。
教「おまえ椅子座れや」
自「失礼します」
教「いちいちそんなこと言うな。耳障りだ」
教「俺が前回怒ったのは何でか分かるか?」
自「おそらく、皆が頑張っているのに、自分だけつまらなそうな態度をとっていたからですか」
教「俺の説明が悪かったかも知れないが、あくまでお前自身ではなく、おまえのその人より目立ちたくないっていう”ずるいお前”に忠告したつもりだ」
教「で、今日お前が俺にしたことを、お前が同じことをされたらどう思う?」
自「嫌われたとしか思いません」
教「お前はそうとしか思わないかも知れないが、普通の人だったらもっと怒るぞ」
教「お前の今日の行動で、お前のやったことが全部パーになったんだぞ。 おまえ、あの時俺に謝りに来たよな」
自「少し不満が在りましたが、冷静になって考えてみたら、やはり自分が悪いと思ったので謝りにいきました」
教「それっておかしいよな? お前は納得していないのに、その日の授業が恐いから謝りにきたのか? それであんな切って張ったような謝罪か」
この辺から、この先生に”自分が思う限りの言い分”をいっても、全部言い訳になってしまうし、なと思い、話を聞くことしかできなくなった。
教「じゃあ、あの謝罪はパフォーマンスってわけだったのか。残念だわ」
教「俺はお前はもう少し人の心が分かる奴かと思っていたが、そんな奴だったか。お前もう人としておかしいわ。そんなんじゃ。社会にでたら、残念だけどまともに使ってもらえないよ」
教「とりあえずさ、俺の授業は受けなくていいから。お前の作った問題を、お前が勝手にやっててよ。俺は何も口出ししないからさ」
以上。
それと、どこで言ったのかは忘れたが、他に言われたことと自分が思ったこと。
「おまえ、テクノ依存症って知ってるか?」
わたしがテクノ依存症だといいたいのですね。分かります。
「おまえさ、俺に呼ばれたときから教室に入るまで言い訳ずっと考えてただろ」
なぜ呼ばれたのか分からないのに、そんなすぐに言い訳を思いつけたら、それは予知能力者だろ。
「お前は変なところで頭が回るからな(顔をひきつらせながら)」
いや、自分はただ思ったことを言ってるだけであって、言い逃れしようとしている分けではない。ただそれが不運にもすべて言い訳として認識されているだけだと思いますが。
結論を言うとするなら、確かに誤解を招くような行動をしてしまったかと思う。しかし、ここまで言われると、個人の人格を否定してるようにもとれないこともないし、教科担任自身も、何か気にしすぎている気がするのである。
それに、自分はあくまで情報処理の授業を皆と同じように受けたいし。この様に振る舞われては、頭が本当におかしくなりそうである。実際、10月17日の夜から、学校のことを考えただけで気分が悪くなったり、布団に入ってから吐き気がしたり、食欲も減退した。(正直なことを言うと、今も気分が悪く、食欲もそれほどない)
かといって、どのように謝ればよいのか自分も分からなくなってしまったので、こういう文書をかいているのである。
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お久しぶりです。
何かコメントしたくなっちゃったんで…。
あの先生と頻繁に関わるわけじゃないけど、自分の場合の応対法を書いちゃいます。
軽く気持ち悪くなるかもです…(;´д`)
とりあえず“女々しく”接してます。
要するにネチネチと話すわけで…。
「●●ってぇ~、▲▲なんですかぁ~?」とか。
めっちゃ目を輝かせて(涙ぐませて?)話すとか。
こんな感じであの先生といつも接してますよ。
まぁ上目遣いとかもプラスで…(苦笑)
あーいう情熱マンセー教師は仕方ないんだよね。
でもね、小動物チックに少しオドオドしたように行動すると堕ちちゃいます(笑)
そこを上手いこと利用しちゃうのさぁ(*´ω`*)
まぁ簡単に言っちゃえば、先生相手に媚びを売るってことかな??
先生一人一人の性格に合わせて態度も変えなきゃいけないからさー。
色々大変だよね……。
とりあえず、長文失礼しました(o_ _)o
あの先生と頻繁に関わるわけじゃないけど、自分の場合の応対法を書いちゃいます。
軽く気持ち悪くなるかもです…(;´д`)
とりあえず“女々しく”接してます。
要するにネチネチと話すわけで…。
「●●ってぇ~、▲▲なんですかぁ~?」とか。
めっちゃ目を輝かせて(涙ぐませて?)話すとか。
こんな感じであの先生といつも接してますよ。
まぁ上目遣いとかもプラスで…(苦笑)
あーいう情熱マンセー教師は仕方ないんだよね。
でもね、小動物チックに少しオドオドしたように行動すると堕ちちゃいます(笑)
そこを上手いこと利用しちゃうのさぁ(*´ω`*)
まぁ簡単に言っちゃえば、先生相手に媚びを売るってことかな??
先生一人一人の性格に合わせて態度も変えなきゃいけないからさー。
色々大変だよね……。
とりあえず、長文失礼しました(o_ _)o
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HN:
まんじゅ(´ん`)
年齢:
34
HP:
性別:
男性
誕生日:
1990/05/12
職業:
社会順応不良にまで堕ちた無職
趣味:
パソコン(おもにUbuntu)いじり、時々創作
自己紹介:
現世では人間の姿をしてるが、言葉は通じても話は通じない害畜。シーシャ(水タバコ)とオープンソースソフトウェアとTRPGの様な空想共有が好きなまんじゅう。 フリーソフトウェアで日常と創作活動と発信を行う事に日夜探求しすぎて社会順応も果たせない。
X68000は親父の背中だが、親父の振る舞いが許せない30歳のオコサマ・オツム。 ペシミストと言うには高貴すぎる愚息な悲観主義な発想とは自他共に認める所。
現世では人間の姿をしてるが、言葉は通じても話は通じない害畜。シーシャ(水タバコ)とオープンソースソフトウェアとTRPGの様な空想共有が好きなまんじゅう。 フリーソフトウェアで日常と創作活動と発信を行う事に日夜探求しすぎて社会順応も果たせない。
X68000は親父の背中だが、親父の振る舞いが許せない30歳のオコサマ・オツム。 ペシミストと言うには高貴すぎる愚息な悲観主義な発想とは自他共に認める所。
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