ウィットレス・シンキング
たわごとや無駄なことを、足りない脳みそで真剣に考える、無駄なブログ。
[12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]
【Ubuntu Tips】ニコ動などで文字入力しても、確定しないと表示されないとき。
Ubuntu標準で入っている入力メゾット<SCIM>は使い勝手は良いのですが、相性の悪い(?)アプリケーションもある様で、こういうことが起こったりします。
そこで、その入力メゾットをuimに変えようというものです。
しかし、使い勝手が若干悪くなります^^;
1、Synapticパッケージマネージャーで<uim>と<uim-anthy>を検索してインストール。
2、<端末>を起動して、次のコマンドを入力し、uim関係が起動するように設定(多分uim-toolbarというやつの対応した数字を打ってEnter押せば設定完了)
4、これで使える。はず。色々いじって使ってみましょう。システムが死ぬことは無いはずです。^^;
やはりこちらのブログでも言っているように、SCIMはFLASHとまだ相性が悪い様です。
しかしuimにすると使い勝手が……さて、選択は皆さんの自由です。(ちなみにいま僕はuimで頑張ってます)
#Linuxはクレイジーなほどいろんな所で選択肢があるのが売りなんです。
そこで、その入力メゾットをuimに変えようというものです。
しかし、使い勝手が若干悪くなります^^;
1、Synapticパッケージマネージャーで<uim>と<uim-anthy>を検索してインストール。
2、<端末>を起動して、次のコマンドを入力し、uim関係が起動するように設定(多分uim-toolbarというやつの対応した数字を打ってEnter押せば設定完了)
3、一度ログアウトして、再ログイン。im-switch -c
4、これで使える。はず。色々いじって使ってみましょう。システムが死ぬことは無いはずです。^^;
やはりこちらのブログでも言っているように、SCIMはFLASHとまだ相性が悪い様です。
しかしuimにすると使い勝手が……さて、選択は皆さんの自由です。(ちなみにいま僕はuimで頑張ってます)
#Linuxはクレイジーなほどいろんな所で選択肢があるのが売りなんです。
PR
今の子は紙と鉛筆でRPGをやっているのだろうかと考えてみる。
どうも、ここ最近はTTRPGがまたやりたいなぁと思っているまんじゅ(´ん`)です。
ただ、一緒にやってくれるような友人がいないんですよね……。
さて皆さん。突然ですが、小学校のころ何して遊んでましたか?
僕はですね、普通の男の子らしく外で遊んでたり、たまにぬいぐるみ相手にチェスをするような根暗な遊びをしていたことがありました。
で、その他にやっていた遊びというのが、口頭ADVゲームの要素が強いのですが、<おまんじゅう君RPG>というTTRPGでした。
どんな感じでやっていたのか。
まぁ、こんな感じです。
戦闘画面です。というより、常に戦闘画面で話が進んでいました。
向こう側(上)にエネミーを描いて、こちら側(下)にPC(プレイヤーキャラクター)を描いて、戦闘画面の雰囲気を作りました。
まぁ、大体小学校低学年ころにやった奴なので、大分記憶が曖昧ですが、まずPCが一通り行動をした後にエネミーの行動。という風になっていました。そして倒したエネミーが正気を取り戻して仲間に入り、ラスボスを倒しにいこう。という、かなり単純なシナリオ。
で、判定などに関してはGM(ゲームマスター)の気分とかのりです。そしてダメージなどもGMの気分になっちゃうので、かなり理不尽なことが起こりそうですが、そのころの僕はとても良心的だったらしく。PCが戦闘不能になるということは無かったはずです。
で、ここで問題が生じるのですが、このゲームのシステム上、パーティメンバーが全員戦闘に参加できてしまうのです。
(その当時はパーティーメンバーの入れ替えなどのシステムは管理できなかったので。)
なのでラスボス時は酷いことになりまして。
上の図ではいちいち描くのが面倒なので省略されていますが、確か……
PC 20人 対 ラスボス1人
という戦いになりまして、なおかつラスボスは誰かが戦闘不能にならない限り倒せる設定(正確な値はない)だったので、GMという神に、戦闘不能になることを許されないPC20人なら絶対勝てます。
さらに、実はこの時のプレイヤーは2人だけだったので、あとの18人はNPC扱いとし、GMが絶対にラスボスを倒せる様な戦い方ができるという、ラスボス涙目の戦いになってしまったのです。
それと、エネミーグラフィックは、全部のキャラを通して同じでした(ラスボス含む)画力が無かったので、各プレイヤーで思い描いてくださいとう処理でした。
そんなハチャメチャゲームでしたが、予想以上にその2人には好評だったので。
「よし、じゃあ新作だ!」
ということで<忍者アドベンチャー>なるものを作ったのですが、こちらはすぐに
「つまらない!」
というコメントが返ってきたので、このタイプのゲームとはしばらくサヨナラBye-Byeすることになりました。
で、数年たってから、皆さんお馴染みの<遊戯王 デュエルマスターカード>がはやったころに、クラス規格のカードゲームがちょっとはやりました。(僕が考案したわけではありませんが。取り合えず紹介)
あ、上のおまんじゅう君はあの規格では結構強い方ですね。
カードの見方は大体見当がつくとは思いますが、キャラクターイメージの下の数字、左側は攻撃力、右側は防御力となっています。
ルールは<デュエル>よりも簡略化されており、自分の手持ちカードがなくなるまで戦うというものでした。
カードの作成は、上の図のようなテンプレートで、B7サイズあれば、どんな紙を使ってもそれをカードとして使うことができる。というものでした。
結構おもしろかったなぁ。
しかしまたここでも問題が発生してしまいました。僕の作ったカードが強すぎたのです。
攻撃しあって、値の低いキャラクターは容赦なく墓地行きなわけなので、当時の僕は
「こんなすぐにキャラクターがやられるなら、死者蘇生してもすぐやられるべ」
とおもい、異例のカードを作ってしまいました。
カード名は忘れてしまいましたが、効果が酷い。
ーー墓地からキャラクターを3体復活させることができる
というもの。
これが予想以上にゲームを有利にしてしまったので、このカードを出した瞬間、
「うわっ、まんじゅ(´ん`)のそのカードがでちゃったら、勝ち目無いもんな」
と、ゲーム考案者の<Long Valley River(名字を無理やり英語にしました)>君にも言われてしまいました。
この事件を境に、だんだんこのゲームは衰退していったようにも思います。
それから7年の歳月を経て、再びまんじゅ(´ん`)にTTRPGをやろうとおもったきっかけが生まれた。
それは、最近冷たいチーフと笹木さんのウチに泊まりに行ったときのことである。
笹木さん兄弟の一番下で幼稚園の子が、PS2版<RPGツクール>でゲームを作りたがっていたのですが、彼は残念ながらメモリーカードを持っていなく、なおかつ他の兄弟のメモリーカードも、データが入るほど空いていなかったのです。
そんな彼、それならとツクールで作ったデータは、電源を切ったりリセットしない限りデータが消えないのを利用し、電源つけっぱで保存していました。
そこで事件が起こった……。
僕がその彼の一つ上の兄弟に
「Wiiやりてーな」
ということを提案して、Wiiの電源ケーブルを挿そうと思ったのですが、
電源タップは満席で、どれがどの機械にさされているか分からない状態のため、取り合えず当てずっぽで色々抜き挿しした結果。運悪く、PS2の電源を引っこ抜いてしまい、RAMのデータは消滅してしまったわけです。
あぁ、せっかく彼が作った。仲間が皆殺しにされ、主人公が復讐を誓うであろう部屋のデータが……。すまない、少年orz
といってもやっぱり幼稚園児の男の子のプライドが許せるはずが無く、電源ケーブルを抜いた兄ちゃんがポカスカ叩かれてしまいました。すまない、兄者orz
しかし僕としては、
「ゲームは決して機械がなければできないという物ではない」
「RPGなんて、最低紙と鉛筆があればできる!」
と思ったのです。
僕が口頭ADVをやり始めたのも、小学2年のころからもうできていた訳だし、それを考えれば、ゲームを作ろうと思った時点で、その気になればゲームは作れてしまえそうな気がするんですよね。
乱数や確率の要素が欲しければ、サイコロを使うなりすれば良い話ですし。
とにかく、そういった想像力も必要じゃ無いかと思ったのです。
そんなわけで、どんな世界観にも対応できるルールが良いなと思ったので、今<Aマホ>のルールブックは持っているのですが、実は未だに誰ともセッションしていない。それ以前に、TTRPGに興味があるような人がいないという悲しい現実を押し付けられたのです。
まぁ、そんなわけで、昔は昔でゲーム機がその場に無くても、結構工夫してやっていたなぁと思ったわけです。
今の小学生は何で遊んでるかは全く把握していませんが、こういったTTRPGなら、学校にゲーム機を持ってきて隠れて遊ぶなんていうこともせずに、堂々と遊べますし、何となく想像力も膨らみそうな気がするのです(中学・高校でもいえるか^^;)。
テレビゲームや携帯ゲームがあれば、そりゃすぐに計算はしてくれるし、すぐに綺麗なグラフィックでエネミーやPCがでてきますが、たまにはこういったアナクロなゲームもやってみたらどうかなと、テレビゲームではいつも負けばっかりのまんじゅ(´ん`)がボヤくのでした。
というわけで笹木さん。弟さんにTTRPGをすすめてm(ry
#今新しいTTRPGを考えていたりするわけですが、ダイスをやたら使って大変そうですorz
#10面ダイスって、案外普通のおもちゃ屋さんだと扱っていない可能性があるので。こことかがおすすめです。(残念ながら僕はアフリェイトとかはやってません)
ただ、一緒にやってくれるような友人がいないんですよね……。
さて皆さん。突然ですが、小学校のころ何して遊んでましたか?
僕はですね、普通の男の子らしく外で遊んでたり、たまにぬいぐるみ相手にチェスをするような根暗な遊びをしていたことがありました。
で、その他にやっていた遊びというのが、口頭ADVゲームの要素が強いのですが、<おまんじゅう君RPG>というTTRPGでした。
どんな感じでやっていたのか。
まぁ、こんな感じです。
戦闘画面です。というより、常に戦闘画面で話が進んでいました。
向こう側(上)にエネミーを描いて、こちら側(下)にPC(プレイヤーキャラクター)を描いて、戦闘画面の雰囲気を作りました。
まぁ、大体小学校低学年ころにやった奴なので、大分記憶が曖昧ですが、まずPCが一通り行動をした後にエネミーの行動。という風になっていました。そして倒したエネミーが正気を取り戻して仲間に入り、ラスボスを倒しにいこう。という、かなり単純なシナリオ。
で、判定などに関してはGM(ゲームマスター)の気分とかのりです。そしてダメージなどもGMの気分になっちゃうので、かなり理不尽なことが起こりそうですが、そのころの僕はとても良心的だったらしく。PCが戦闘不能になるということは無かったはずです。
で、ここで問題が生じるのですが、このゲームのシステム上、パーティメンバーが全員戦闘に参加できてしまうのです。
(その当時はパーティーメンバーの入れ替えなどのシステムは管理できなかったので。)
なのでラスボス時は酷いことになりまして。
上の図ではいちいち描くのが面倒なので省略されていますが、確か……
PC 20人 対 ラスボス1人
という戦いになりまして、なおかつラスボスは誰かが戦闘不能にならない限り倒せる設定(正確な値はない)だったので、GMという神に、戦闘不能になることを許されないPC20人なら絶対勝てます。
さらに、実はこの時のプレイヤーは2人だけだったので、あとの18人はNPC扱いとし、GMが絶対にラスボスを倒せる様な戦い方ができるという、ラスボス涙目の戦いになってしまったのです。
それと、エネミーグラフィックは、全部のキャラを通して同じでした(ラスボス含む)画力が無かったので、各プレイヤーで思い描いてくださいとう処理でした。
そんなハチャメチャゲームでしたが、予想以上にその2人には好評だったので。
「よし、じゃあ新作だ!」
ということで<忍者アドベンチャー>なるものを作ったのですが、こちらはすぐに
「つまらない!」
というコメントが返ってきたので、このタイプのゲームとはしばらくサヨナラBye-Byeすることになりました。
で、数年たってから、皆さんお馴染みの<遊戯王 デュエルマスターカード>がはやったころに、クラス規格のカードゲームがちょっとはやりました。(僕が考案したわけではありませんが。取り合えず紹介)
あ、上のおまんじゅう君はあの規格では結構強い方ですね。
カードの見方は大体見当がつくとは思いますが、キャラクターイメージの下の数字、左側は攻撃力、右側は防御力となっています。
ルールは<デュエル>よりも簡略化されており、自分の手持ちカードがなくなるまで戦うというものでした。
カードの作成は、上の図のようなテンプレートで、B7サイズあれば、どんな紙を使ってもそれをカードとして使うことができる。というものでした。
結構おもしろかったなぁ。
しかしまたここでも問題が発生してしまいました。僕の作ったカードが強すぎたのです。
攻撃しあって、値の低いキャラクターは容赦なく墓地行きなわけなので、当時の僕は
「こんなすぐにキャラクターがやられるなら、死者蘇生してもすぐやられるべ」
とおもい、異例のカードを作ってしまいました。
カード名は忘れてしまいましたが、効果が酷い。
ーー墓地からキャラクターを3体復活させることができる
というもの。
これが予想以上にゲームを有利にしてしまったので、このカードを出した瞬間、
「うわっ、まんじゅ(´ん`)のそのカードがでちゃったら、勝ち目無いもんな」
と、ゲーム考案者の<Long Valley River(名字を無理やり英語にしました)>君にも言われてしまいました。
この事件を境に、だんだんこのゲームは衰退していったようにも思います。
それから7年の歳月を経て、再びまんじゅ(´ん`)にTTRPGをやろうとおもったきっかけが生まれた。
それは、最近冷たいチーフと笹木さんのウチに泊まりに行ったときのことである。
笹木さん兄弟の一番下で幼稚園の子が、PS2版<RPGツクール>でゲームを作りたがっていたのですが、彼は残念ながらメモリーカードを持っていなく、なおかつ他の兄弟のメモリーカードも、データが入るほど空いていなかったのです。
そんな彼、それならとツクールで作ったデータは、電源を切ったりリセットしない限りデータが消えないのを利用し、電源つけっぱで保存していました。
そこで事件が起こった……。
僕がその彼の一つ上の兄弟に
「Wiiやりてーな」
ということを提案して、Wiiの電源ケーブルを挿そうと思ったのですが、
電源タップは満席で、どれがどの機械にさされているか分からない状態のため、取り合えず当てずっぽで色々抜き挿しした結果。運悪く、PS2の電源を引っこ抜いてしまい、RAMのデータは消滅してしまったわけです。
あぁ、せっかく彼が作った。仲間が皆殺しにされ、主人公が復讐を誓うであろう部屋のデータが……。すまない、少年orz
といってもやっぱり幼稚園児の男の子のプライドが許せるはずが無く、電源ケーブルを抜いた兄ちゃんがポカスカ叩かれてしまいました。すまない、兄者orz
しかし僕としては、
「ゲームは決して機械がなければできないという物ではない」
「RPGなんて、最低紙と鉛筆があればできる!」
と思ったのです。
僕が口頭ADVをやり始めたのも、小学2年のころからもうできていた訳だし、それを考えれば、ゲームを作ろうと思った時点で、その気になればゲームは作れてしまえそうな気がするんですよね。
乱数や確率の要素が欲しければ、サイコロを使うなりすれば良い話ですし。
とにかく、そういった想像力も必要じゃ無いかと思ったのです。
そんなわけで、どんな世界観にも対応できるルールが良いなと思ったので、今<Aマホ>のルールブックは持っているのですが、実は未だに誰ともセッションしていない。それ以前に、TTRPGに興味があるような人がいないという悲しい現実を押し付けられたのです。
まぁ、そんなわけで、昔は昔でゲーム機がその場に無くても、結構工夫してやっていたなぁと思ったわけです。
今の小学生は何で遊んでるかは全く把握していませんが、こういったTTRPGなら、学校にゲーム機を持ってきて隠れて遊ぶなんていうこともせずに、堂々と遊べますし、何となく想像力も膨らみそうな気がするのです(中学・高校でもいえるか^^;)。
テレビゲームや携帯ゲームがあれば、そりゃすぐに計算はしてくれるし、すぐに綺麗なグラフィックでエネミーやPCがでてきますが、たまにはこういったアナクロなゲームもやってみたらどうかなと、テレビゲームではいつも負けばっかりのまんじゅ(´ん`)がボヤくのでした。
というわけで笹木さん。弟さんにTTRPGをすすめてm(ry
#今新しいTTRPGを考えていたりするわけですが、ダイスをやたら使って大変そうですorz
#10面ダイスって、案外普通のおもちゃ屋さんだと扱っていない可能性があるので。こことかがおすすめです。(残念ながら僕はアフリェイトとかはやってません)
リハビリがてらの落書き。
どうも、サイトの方向性を最近変えようかと思っているまんじゅ(´ん`)です。
Linux系デスクトップで創作活動を頑張ってみる的なサイトで、
「OSとソフトウェアがタダでも、ここまでできるんだぞ!」
という感じの方向にしようかなと。
あー、ちなみに左の妙な物体はプラスティック性のゴーグルのつもりです。リハビリ(しばらくまともに描いてないので)がてらに15分かけてサクッと。もっと透き通った感じにしたかったんですがね。あと輪郭をもっとはっきりさせて、構図もはみ出さない様にしておけば良かったかも……orz
色の塗りかたは、まずライムグリーンの様な色で、大体の形をとっておいて、その上から、GIMPの中に入っているパレット<GrayBlue>の色と消しゴムのみ。ペンは<Circle Fuzzy>系(「輪郭のボケがすごい奴」っていえば分かるかな?)で、不透明度は100%の濃厚なブラシツールでガシガシと塗っていきました。
水彩風の淡い感じはどうも苦手でして。やっぱり油絵みたいに色を乗っけて伸ばしてという方が好きでして。hehehe......
それにしても、NEXTFLAME(!)の書籍コーナーが更新されていたのですが、うっかりいくつか買いたくなってしまったし、今回こうやって描きたくなったのも、実はTANAKA U先生が頑張ってる様だったので。これがTANAKA U先生の影響力なのか?!
Linux系デスクトップで創作活動を頑張ってみる的なサイトで、
「OSとソフトウェアがタダでも、ここまでできるんだぞ!」
という感じの方向にしようかなと。
あー、ちなみに左の妙な物体はプラスティック性のゴーグルのつもりです。リハビリ(しばらくまともに描いてないので)がてらに15分かけてサクッと。もっと透き通った感じにしたかったんですがね。あと輪郭をもっとはっきりさせて、構図もはみ出さない様にしておけば良かったかも……orz
色の塗りかたは、まずライムグリーンの様な色で、大体の形をとっておいて、その上から、GIMPの中に入っているパレット<GrayBlue>の色と消しゴムのみ。ペンは<Circle Fuzzy>系(「輪郭のボケがすごい奴」っていえば分かるかな?)で、不透明度は100%の濃厚なブラシツールでガシガシと塗っていきました。
水彩風の淡い感じはどうも苦手でして。やっぱり油絵みたいに色を乗っけて伸ばしてという方が好きでして。hehehe......
それにしても、NEXTFLAME(!)の書籍コーナーが更新されていたのですが、うっかりいくつか買いたくなってしまったし、今回こうやって描きたくなったのも、実はTANAKA U先生が頑張ってる様だったので。これがTANAKA U先生の影響力なのか?!
「娯楽に付きまとう罪悪感」について考えてみる。
まぁ、今回も個人的なことで無駄に考えてみます。
というより"むだごと"自体がかなり久々だったりするんですけどね^^;
さてさて、本来ならまず長文を書く際はプロットやアウトラインを書きたい所なのですが、あいにく時間が取れなかったので、直で文章を起こしています。なので支離滅裂な文章になるかと思いますが、ご了承を。
まず皆さんにお尋ねしたいのが、
「最近本気で楽しんだことがありますか? 心の底から。」
ということ。
大体ご察しがつくとは思いますが、僕はどうもそれができないんですよね。
創作しているときも、純粋に「楽しい」とは思えず。作ってから5分もしないうちにイライラしてきて「あ、駄目だ。俺には作れない」と、投げ出してしまいます。
他の事に関しても、はたから見てると、それこそ楽しんでいるように見えているとは思いますが。それは上っ面だけだったり、無理して楽しんでたり。なんか心の底から「うぉー!」っと、できないんです。
むしろ、そんな風に楽しむと、後から妙な罪悪感に苛(さいな)まれるのです。
もしかしたら、ここ最近のゲームや遊びに対して、没頭できないのは、そういう所じゃないのかなと。
どっかで
「楽しんじゃダメ!!」
という歯止めがかかってる気がするんですよね。
さて、これが昔から在ったかといわれたら、そうでは無いです。むしろ昔は本当にゲーム大好き、遊ぶの大好きな奴でした。
それが確か中学3年くらいのころからかな。とにかく楽しいことをやった後は、何も悪いことはしていないはずなのに、罪悪感に苛まれるのです。
そこから原因を追求していくのですが、一番の原因はやっぱり
勉強不足
だと思いますね。
他にも、好みが変わってしまったなんていうのもあるとは思いますが、やっぱり勉強せずに遊んでしまったことのトラウマのようなものが焼き付いてしまって、何となく罪悪感を感じてしまうのかなと。
これは逆に良いことなのかもしれませんが、僕個人としては、楽しむべき所で楽しめずにいるのが若干辛かったりするのです。
そしてこの楽しめないという状況が続くと、創作意欲にも影響がでてしまうのではないかと思っているのですが……、
一時期、純粋に楽しめた時が有ったはずなんだがなぁ……いまジレンマゾーンにいるんだろうか……。
#あ、明日自動車学校の再卒業検やん。今日は早めに寝よう。
というより"むだごと"自体がかなり久々だったりするんですけどね^^;
さてさて、本来ならまず長文を書く際はプロットやアウトラインを書きたい所なのですが、あいにく時間が取れなかったので、直で文章を起こしています。なので支離滅裂な文章になるかと思いますが、ご了承を。
まず皆さんにお尋ねしたいのが、
「最近本気で楽しんだことがありますか? 心の底から。」
ということ。
大体ご察しがつくとは思いますが、僕はどうもそれができないんですよね。
創作しているときも、純粋に「楽しい」とは思えず。作ってから5分もしないうちにイライラしてきて「あ、駄目だ。俺には作れない」と、投げ出してしまいます。
他の事に関しても、はたから見てると、それこそ楽しんでいるように見えているとは思いますが。それは上っ面だけだったり、無理して楽しんでたり。なんか心の底から「うぉー!」っと、できないんです。
むしろ、そんな風に楽しむと、後から妙な罪悪感に苛(さいな)まれるのです。
もしかしたら、ここ最近のゲームや遊びに対して、没頭できないのは、そういう所じゃないのかなと。
どっかで
「楽しんじゃダメ!!」
という歯止めがかかってる気がするんですよね。
さて、これが昔から在ったかといわれたら、そうでは無いです。むしろ昔は本当にゲーム大好き、遊ぶの大好きな奴でした。
それが確か中学3年くらいのころからかな。とにかく楽しいことをやった後は、何も悪いことはしていないはずなのに、罪悪感に苛まれるのです。
そこから原因を追求していくのですが、一番の原因はやっぱり
勉強不足
だと思いますね。
他にも、好みが変わってしまったなんていうのもあるとは思いますが、やっぱり勉強せずに遊んでしまったことのトラウマのようなものが焼き付いてしまって、何となく罪悪感を感じてしまうのかなと。
これは逆に良いことなのかもしれませんが、僕個人としては、楽しむべき所で楽しめずにいるのが若干辛かったりするのです。
そしてこの楽しめないという状況が続くと、創作意欲にも影響がでてしまうのではないかと思っているのですが……、
一時期、純粋に楽しめた時が有ったはずなんだがなぁ……いまジレンマゾーンにいるんだろうか……。
#あ、明日自動車学校の再卒業検やん。今日は早めに寝よう。
オーラだとかそういうものが本当にあるのなら。
きょうはそれを本当に実感した日だったと思う。
先日言っていたように、シークレットゲストが予餞会でくるとのことだったんですが……
本当にきました。
monobrightが……。
そして改めて気づかされました。
RockMusicがこんなに熱いなんて
ヤバいっす
あんなパワフルな音楽をやっぱり作りたいです。
エナジー的なものをやっぱり感じるんですよね。
そして退場の時。在校生に紛れて、彼らがちゃっかり並んでるじゃありませんか!!
そして前の人がメンバー全員に握手してもらってるじゃないですか!!
えぇ、僕もちゃっかり皆さんと握手してもらいました。
やっぱりアーティストの手は、力強くて、かつ繊細な様な気がします。
そして手のひらからうっすらと出てくる熱いものを、僕はちゃっかりいただいた気分になりました。
と、いうわけで。
monobrightの皆さん。僕のためでは無いとは判っていますが、本当に有難うございました。
僕も皆さんの様にソウル・フルでパワフルな……
TranceMusicを作っていこうとおもいます!!(え! Rockじゃないの?!)
#えー、7thSkyの世界について考える上で、フィーズ粒子が重要なキーワードになってくるとは思いますが。
#それを深く考えるため、久々に痛い本を買ってしまいました(しかも自宅から近くのコンビニ)orz
#
#"ねこ耳少女の量子論 -萌える最新物理学- (PHP研究所)"
#ちなみに昔買った痛い本はこちら"CPUの創りかた (MYCOM)"断然上の方が痛いのだが……。
#
#あー、俺もついにあっちサイドに移っちゃうかなぁ。避けようの無いことかorz
#さて、あしたの卒業検定再試験にむけて、教科書の見直しをしとこう。
先日言っていたように、シークレットゲストが予餞会でくるとのことだったんですが……
本当にきました。
monobrightが……。
そして改めて気づかされました。
RockMusicがこんなに熱いなんて
ヤバいっす
あんなパワフルな音楽をやっぱり作りたいです。
エナジー的なものをやっぱり感じるんですよね。
そして退場の時。在校生に紛れて、彼らがちゃっかり並んでるじゃありませんか!!
そして前の人がメンバー全員に握手してもらってるじゃないですか!!
えぇ、僕もちゃっかり皆さんと握手してもらいました。
やっぱりアーティストの手は、力強くて、かつ繊細な様な気がします。
そして手のひらからうっすらと出てくる熱いものを、僕はちゃっかりいただいた気分になりました。
と、いうわけで。
monobrightの皆さん。僕のためでは無いとは判っていますが、本当に有難うございました。
僕も皆さんの様にソウル・フルでパワフルな……
TranceMusicを作っていこうとおもいます!!(え! Rockじゃないの?!)
#えー、7thSkyの世界について考える上で、フィーズ粒子が重要なキーワードになってくるとは思いますが。
#それを深く考えるため、久々に痛い本を買ってしまいました(しかも自宅から近くのコンビニ)orz
#
#"ねこ耳少女の量子論 -萌える最新物理学- (PHP研究所)"
#ちなみに昔買った痛い本はこちら"CPUの創りかた (MYCOM)"断然上の方が痛いのだが……。
#
#あー、俺もついにあっちサイドに移っちゃうかなぁ。避けようの無いことかorz
#さて、あしたの卒業検定再試験にむけて、教科書の見直しをしとこう。
体:O 技:O 心:X という感じで
卒業検定は即落ちしましたorz
いやぁ、交差点での側方不注意といったところでしょうか。右折方向ばかりを注視していたので、自分の左側からくる直進車を認知できなかったのです。油断しましたorz
これがもし検定や講習じゃなかったら……いや、考えないでおこう。
取り合えず運転技術はまぁ、いいよと言われたので。とにかく確認ですな。
まえから出発した後の全体の確認が抜けていることがあったので、今回は良い教訓になりました。はい。
次の試験は明後日なので、それまでにはばっちりパスできるように頑張ります。
……さて、漫画は明日の締切りに間に合わなそうだなorz
#明日は<予餞会(三年生を追い出す会とでも言うべきか)>というやつがありまして。噂によると、うちの高校の出身の人がいる音楽バンドか、お笑いコンビがくるそうですが。ま、期待しないでおこう(おぃ)
#そのほうが現場での楽しみがバ倍になるとおもうので(あ、なるほど)
いやぁ、交差点での側方不注意といったところでしょうか。右折方向ばかりを注視していたので、自分の左側からくる直進車を認知できなかったのです。油断しましたorz
これがもし検定や講習じゃなかったら……いや、考えないでおこう。
取り合えず運転技術はまぁ、いいよと言われたので。とにかく確認ですな。
まえから出発した後の全体の確認が抜けていることがあったので、今回は良い教訓になりました。はい。
次の試験は明後日なので、それまでにはばっちりパスできるように頑張ります。
……さて、漫画は明日の締切りに間に合わなそうだなorz
#明日は<予餞会(三年生を追い出す会とでも言うべきか)>というやつがありまして。噂によると、うちの高校の出身の人がいる音楽バンドか、お笑いコンビがくるそうですが。ま、期待しないでおこう(おぃ)
#そのほうが現場での楽しみがバ倍になるとおもうので(あ、なるほど)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(07/22)
(07/17)
(07/06)
(05/05)
(03/19)
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(09/06)
(09/06)
(09/07)
(09/08)
(09/12)
プロフィール
HN:
まんじゅ(´ん`)
年齢:
34
HP:
性別:
男性
誕生日:
1990/05/12
職業:
社会順応不良にまで堕ちた無職
趣味:
パソコン(おもにUbuntu)いじり、時々創作
自己紹介:
現世では人間の姿をしてるが、言葉は通じても話は通じない害畜。シーシャ(水タバコ)とオープンソースソフトウェアとTRPGの様な空想共有が好きなまんじゅう。 フリーソフトウェアで日常と創作活動と発信を行う事に日夜探求しすぎて社会順応も果たせない。
X68000は親父の背中だが、親父の振る舞いが許せない30歳のオコサマ・オツム。 ペシミストと言うには高貴すぎる愚息な悲観主義な発想とは自他共に認める所。
現世では人間の姿をしてるが、言葉は通じても話は通じない害畜。シーシャ(水タバコ)とオープンソースソフトウェアとTRPGの様な空想共有が好きなまんじゅう。 フリーソフトウェアで日常と創作活動と発信を行う事に日夜探求しすぎて社会順応も果たせない。
X68000は親父の背中だが、親父の振る舞いが許せない30歳のオコサマ・オツム。 ペシミストと言うには高貴すぎる愚息な悲観主義な発想とは自他共に認める所。
フリーエリア
コメント、トラックバックの書き込み。ホームページへの訪問はお気軽に。