リアルタイムカーネル導入による、Xサーバーの死亡が確認されました。

多分Ubuntuを8.11にして、Realtime(リアルタイム)カーネルを入れた方は似たような事になっているかもしれませんねorz

いや、なんでリアルタイムカーネル(カーネルというのは要するに、OSの基盤となるプログラムで、そこをいじると高いパフォーマンスで動いたり、起動が速くなったりする。と僕は解釈しています)なんか導入したかというと、思いっきり贅沢(音楽をかけながらGimpでイラストをかいている所を動画キャプチャ)しようと思って、入れてたんですよ。

もう既に野山羊さん(Ubuntuの8.11のこと)はそんなことしちゃうと、寝起きや寝入り(起動・終了)が悪いということは"LinuxSalad"さんでもうコメントにあったんですけどね。いれて起動したら……、

どうも、おかしな事に(というより、やっぱり)Xサーバーの立ち上がりにかなり難があり、なおかつ、せっかく設定していたペンタブレットの設定も、消されてしまうという状態。一応使えてるけど。

あまりくわしく書きませんが、皆さんも気をつけてくださいね。(まぁ、Windowsはともかく、携帯電話を普通に使っていたら、そんなものをいじる事は無いだろうけど)

#最近パソコンでも誤字脱字がひどい
#Gimp-painterを入れようと思ったが、オラのハッキング能力(あ、セキュリティーを突破する訳じゃなくて、プログラムをちょっと改良するのよ)がなさすぎて、導入を諦める。(コンパイリングとか……、プログラミングですか?)
#白いキャンバス(Gimpの新規画面も含む)を見るだけで、僕の根源力がモニターに吸いつくされそうです
#というわけで、年賀状を出してくれた皆さん。（もしくはいま出そうとしている皆さん)ぼくは今年は年賀状も寒中見舞いもやっぱり出せません。