ATフィ∴∵ruドを中waす（○）ようn∵∴juttttttttttsuは（●）∵∴は（●）い。

イラスト元ネタ

やあ、僕です。
イラストサイトといったらpixivですよね、でも僕はTINAMIです。
「だからどうした」ときかれたら、別にpixivに嫉妬してるわけではないと言っておきます（嘘だ！！）

ここ最近はtwitterにいろいろつぶやきすぎてるためか、ネタがかなり薄くなりがちです。というより、僕自身が変化の無い生活ばっかり送っているのが問題なのかと思いますが。

この間久々に妄想デッサンをやりたいなと思ったのですが、近くに文房具屋さんはないため、練り消しも入手するのが危ういかなとおもっていたら、ダイソーに（香り付きですが）売っていました。安いのであまり期待はしませんが、ないよりはマシでしょう。
それにしても、ダイソーはなかなかいいですね。
その気になれば油絵だって始められますしね。アナログ絵画を久々にやりたいという時は立ち寄るのもいいかもしれません。
素材が安くても、そこは愛と技術でカバーでしょw（と言えるほど技術は無いですけどねorz 愛は込めるようにしてます）
で、購入したのはいいんですが、まだ触れていないという落ち。 J検も終わったので、何か描こうか思案中です。

それで、J検といえばですね、過去問とかJ検の公式サイトのサンプル問題とかはスラスラ解けたのですが、当日（今日なのですが）実際の試験を受けたら、なかなかの難易度でしたorz
経営戦略とか、ネットワーク機器とかの問題は、勉強不足だったと言えるのですが、表計算の問題のある問題が、僕の言語理解能力では完全に理解することはできない場所があったりしてものすごく歯がゆい思いをしました。
問題文を読んで理解したつもりでも、回答の選択肢が僕の考える回答とまったくマッチしないところがあって、仕方が無いので選択肢の消去法を5回やっても解けず、時間切れという有様orz
やはりもっと小説とか読まないとあかんかな……。

その後、一応学生スタッフの業務をやったのですが、今日もうちの学科に見学生はこなかったので、どうしようかという話になったのですが、その前に一年生学生スタッフ候補の中で、イエローリスト（注意人物的な意味で）にのっている方々がいて、
「その人たちってどうなの？」
と先輩から僕等（年上の同級生の方もいらっしゃいましたので）に尋ねてきたのですよ。
あの人はあんな感じ、あの人はもうちょっと……と話ていたわけですが、僕も正直なところ人の事は言えず、結構自分と他人を1桁2進数で属性分けしていると言うよりは、ATフィールドをついつい厚くしているので、お互いプライベートなところには入らず、かつ相手を傷つけ無いようにと、腫れ物に触るかの様なコミュニケーションを取っているので、接客業が主の学生スタッフとして、それはいけないかなと思っていたりするのですが、どうなんでしょう……。

とまぁ、そんなここ最近の報告でした。以上。

＃つづきにTANAKA U先生の裏話メモに誘発されて、僕も妄想を色々話してみようかと。

こちらの記事に誘発されて、僕の脳内保管（補完？）されているSeventh Sky（以下7th Sky）のお話を一つ。
「ん？ リンク先はマテスナの記事じゃね？」と思った方。正解。
しかし僕の脳内ではあえてこの二つの世界観をごっちゃにしてます。

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物心ついた時から両親のいないアイリスは、ある国で祖父の”アンソニー”と、アンソニーが昔行動を共にしていた言わばパートナーのパシフィクス”ディーネ”が営んでいる孤児院で育った。
しかし、その生活も長くは続かなく、内戦によりアンソニーが亡くなり、彼女のしる親族は全くいなくなってしまった。

そして数年後、もう立派に大人の仲間入りをするような年齢になったアイリスにディーネからある話を聞かされた。
「アイリス、実は今までちゃんと話してはいなかったけど、あなたにはちゃんとお父さんがいたの。ただ、今まである事情であなたに合えなかっただけなの。そこでね、あなたももう大人なんだし、異国のお父さんのところにいっても委員じゃないかって思ったの。むしろあなたのお父さんがそうしてほしいって言ってるんだけどね」
アイリスは心残りはあったが、異国の実の父のところへゆくことにしたのだ。

アイリスが父親からのメールに添付されていたweb上の地図をたどってついたところは、路地裏のひっそりとしたアパートであった。
ドアをノックし、中の人間の許可が降りると、アイリスは少々錆びついたドアを押し開けた。

そこにいたのは、一体のパシフィクスと、真っ赤なジャケットを羽織ってデスク越しにこちらを向いている中年男性だった。
「よぉこんにちは。アイリスさん」
中年男性がそういってから一息ついて、またこういった。
「残念だが、片腕が無い軽い薬物中毒者の俺が、お前の父親の”ジェームズ・アームストロング”だ。で、そこにいるきつい目をしたパシフィクスは”シルフ”だ。よろしく頼む」
アイリスはこくりと頷いてから、パシフィクスの方を向いた。

ここから、アイリスとシルフのコンビが始まるのであった。

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で、この後、ジェームズの所属している民間軍事会社でアイリスは働くことになって、カノーテラス社の社長の以来を受けて、社長の息子との恋愛模様とかカルト教団の襲撃とかがあったりするわけですが……そこはカットさせていただきました。

「パシフィクスってまともにしゃべれんだろ」
とか
「あまりに中二病シナリオだな」
というツッコミはあると思いますが、それはこの話がアンソニーが主人公の時のお話の続編であったりするわ毛でしてと、まぁ、どちらにしろ中二病シナリオでございます。

妄想までよんでくださって、有難うございました。