判断力が無いのは、かなり致命傷です。

ええ、今日も車の運転をしました。
さんざんでしたよ(´・ω・｀)

徐行して安全確認すれば良いところをわざわざ止まったり、ハンドルと道幅に気を取られて安全確認を怠ったり。とにかく行動一つ一つが遅いのです。

原因は、状況判断の遅さとか、ハウ・トゥ的知識が足りないからだと思いますけどね。

それ以前に、認知能力が極度に欠けている様な気がするんですけどね(泣)

仮免取れるの、何年後だろorz

【SeventhSky】こんな企画を企ててみた

【SeventhSky】まだ暫定のBGM企画案【アンケート】

という企画。このブログを閲覧している皆さんも、お気軽に意見・要望・アドバイスお願いします。

#どーでもいいが、今現在企てている同人サークルの名前は<Daily Parsley>(訳:日常のパセリ)にしようかなと。
#由来:誰かの日常を料理(イタリアンがいいね)に例えて、パセリのようなちょこっとしたメディアを提供していくことを目標に。

Apple PowerBookG4の姿をしたFedoraが、液晶の不具合でXサーバーが再起動を繰り替えしている。

だからなんなのか、
今のメインマシンをLinuxMintにしようと思ってデータを移行しようとおもって、PowerBookに一時待機させようと思っても、色々危険なのです。多分。
もうACアダプタからの充電もまともにできないので、何とも。やはり昔の科学の先生からジャンクで3000円で譲ってもらった奴だからかなぁ……orz
……もしやCG用途として使っていないから、何らかの呪いかね?

髪を切ることに何のミーニングがあるのか。なおかつセンスがナササリーだったけろ。

なんとなくもみあげをCutしたかったのでCutしたら、「プギャー!!」となりました。
といっても、家族に言われるまで自覚が無かったので、なんともファッションセンスというのか、そういう美的感覚がやっぱり人とずれてるんだなとさっき思った訳です。

#将来的にはバリカンで同じ長さに切りそろえるか、テクノカットにしてると思います。やっぱりそれが一番無難。

描いてます。

描いてます。 今日はこの辺にしておきますが。?

ハイペリオンシリーズが届いたので、ハイペリオンの上巻をよんでます。やっぱり言葉とか表現が知的ですね 僕なんかが普通に「言い訳」と描写しそうなところを、ダン・シモンズは「言葉の武器」と書いたり、ただ金色とはいわず、「溶かしバターのような」と付け加えたりしてますからね。うーん、知的です

そして自動車学校ですが、ようやく坂道通過をパスしました。クラッチはアクセルに足を添えたら、繋がりかける所まで上げるのがコツなんですね
それと、当然ですが、教えられる方は言葉の防具を探さずに、ちゃんと指導者の言うことを受け入れるのが、やはり上達するポイントの様です

ありきたりなネタだが、どこで使うか思い浮かばないorz

(T/O)

あ、口さけてるのは、そんだけ狂ってるっていうワケワカメ設定。デフォルメにもほどがある。

アルツハイマーだ認知症だと言い訳ができそうな位物忘れや忘れ物が多く で困る。

実際ある番組でテストをやってみたっけ、アルツハイマー注意ラインだったんだが、疲れてるんだろうな。きっと

あり？

バクラって、海馬社長の弟だったっけ?

暫く読んで無いから忘れたわいorz

TTRPGのプレイ人数は、最低2人です。

昨日の話ですが、付近の席で遊戯王の話題で盛り上がって、一番最初のバクラ戦で、TTRPGやってたよなと言う話になり、やりたいねという雰囲気になったのですが、僕が関与する間をなかなか与えられなかったので、
「Aの魔法陣やろうぜ！」
という話には僕の力では持って行けなかったのでしたorz

まあ、そこに元チーフがいたので、僕の話を聞くことも無いとは思いますが。

だって、シナリオを納期に納められず、第三者の意見で打ち切った様な人間なんて、信用出来ませんよね?(´・ω・｀)
こんな感じになりますよね?=>

#あの話でやっていたゲームは、ダンジョン・オブ・ドラゴンがbaseらしいです

物事 陰と陽があるわけでして

雪が昨日積もるほどに降って
「ようやく冬らしくなったなぁ」
と思うと同時に、大雪が降ったときの除雪の面倒さを考えると思っ軽く鬱になるのでした。

追伸
ハイペリオンシリーズ(全８巻)が面白そうなのですが、高校に入ってから文学の面白さを知った様な自分に、果たして読めるのか……(´・ω・｀)
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=ms_a_1_p1/377-6797737-6464657?ie=UTF8&tid=1229063918&a=4150113335

#メールでの投稿でハイパーリンクの繋げ方がわからんちんorz