ウィットレス・シンキング
たわごとや無駄なことを、足りない脳みそで真剣に考える、無駄なブログ。
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疲労による想像力の欠如と想像意欲の欠落
「いや、僕もう考え事したくないんですよ」
って言ったら、
「いや、それはお前駄目だわ」
言われたことがあります。
そりゃ、当然でしょうけど。
なんかねえ、あのとき本当に言いたかったのはきっと、
「考え事したいんですけど、みなさんみたいに頭の回転も行動も早くないので、それならただの粗悪なコード生成機として捉えてください」
って言いたかったんだと思います。
そう、粗悪。人間として粗悪なんですよ。自分の興味や得意なことにしか頭がフル回転しない。
だから僕と接したことのある人なら、言葉の端々に想像の欠陥みたいなのを感じてると思うんです。
だからといってそれは精神的な疲れを原因にすると、世間には理解されず、
「言い訳するな」
の世界ですよ。
いやねえ、全くねえ。いや、良いんですもう。人間としておかしいのは自覚してるつもりですし、そういうふうに受け取られて、自分が傷つくのは。
でもお前ら、俺と同じ精神状態になったときにそう言われて傷つかないの?
とか思っただけです。はい。
【ヲタ芸】狭いハコでヲタ芸を打つ際の数学的アプローチ【数学】
どうも、久しぶりにアニメソング系クラブイベントがあり、そこに知人がたくさん居たので行ってきました。
感想。
むっちゃ楽しかった。
この場をお借りして主催のリーダー(@LDR0818)さんありがとうございます! ビューティフォーなヲタ芸をしかもバトルスタイルで披露してくださり、お疲れ様です。感動した!
冷房を限界までしても、ハコの熱気は冷めること無く続き、ヲタ芸を打つ方々も演者に負けじと舞う戦場!
僕はそういうの大好きだ! それと「ティッケー!」とか「Are...you...Ready!」とか「ドミネータァ!」とか叫んですんません(反省してない)。
しかし、
「想像以上の来場者数でハコの中で打てる人数も限られる。この状況、なんとかしたい!」
と僕一人だけ色々思いを巡らせました。
ここで数学の話です。主に図形の問題です。
苦手な人や、
「このニワカめ、ヲタ芸というのは……」
とおっしゃりたい方は、ブラウザの戻るボタンかタブをそっと閉じてね!
バターコーヒーはダイエットには良いかもしれないが食費は浮かない
こんにちは。金欠ま駄男(「まるでダメな男」の略)のまんじゅ(´ん`)でございます。
何を血迷ったか、食費を減らすために食事の回数を減らそうとして、バターコーヒーに手を出しました。
今回はその一部始終を少し紹介しようと思います。
継続してますよ。
Posemaniacs.com » Thirty Second Drawing
3DCGに方針は変えつつも、日頃の鍛錬は怠らない様に。ということで30秒ドローイングを再開して1週間。
ゴリマッチョは描いていて楽しいのだが、いずれにせよパースというのか、バランスが原物と比較するとすごいずれがあるのはまだまだだなと思った次第。
完全にプログラミングの画家のアルゴリズムとは真逆(つまり手前のものから描く)をしているので、多分それがイクナイ。
ちゃんと体幹を描いて、そこから四肢を描いて……とやらないと、いつまでもバランス悪い気がする。
かと言ってそこまで丁寧に書くと時間がなくなるので、そのポーズの特徴的なところを即座に抽出して描く能力が一番劣っているかもしれない。画像を見ればわかるが、線に迷いがあるのは明白。
話は変わって、このブログにアップロードされてる画像見てたら、過去の自分、汚いなりにもなんか面白いもの描いているなと思ったり。全て専門学校時代のやつですが。(プログラミング系行ってたくせに落書きいっぱいしてた)
なので黒歴史さらしてみる。
一部ホラー表現とかあるのでこの先注意。
これから専門学校に進学する人に4個の自由課題っぽいもの。
これでも体験入学の見学生対応のアルバイトをしているまんじゅ(´ん`)ですよ。
ここ最近。うちの学科(情報システム学科 省略はIS)に来た見学生の皆様に
名刺を渡していて、その名刺にこのブログのアドレス書いているのに、
見学生に有意義なお話を書いていない!!
と言う風に思ったので、今回はちょっとアドバイスができたらいいなと思って
書いておこうと思います。
もちろん、ここに書くことは絶対にやらなきゃいけないと言う訳ではございません。
ただ、僕が入学して今に至るまでの経験で、
「これをやっておくと楽かな?」
というものをチョイスしただけです。
余裕のある方が、余裕のある時にやっていただければいいです。
うちの専門学校はもとより、他の専門学校に入学する方にも
役に立てていただけたら幸です。
似非Web指向ノート術(ノートのとり方)
今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。まんじゅ(´ん`)です。
いやぁ、最高にハイって気分です!
さて、ここ最近専門学校で自分の好きな事を学べる
というのもありますが、授業が結構楽しかったりします。
で。そんな楽しい授業を記録にとるのに便利なのが
ノートというわけです。
そんなわけで、ようやく自分なりのノート術のようなものが
確立してきたので、ちょっと紹介してみようかとおもいます。
#とっくにやっている方:申し訳ございませんorz
#もっと良い方法でやっているという方:ぜひアドバイスをください。
#自分に合わないという方:無理に使わないでください。あなたにはあなたの方法があるはずです。
まんじゅ(´ん`)的創作上達案
今度は僕がかかったみたいです。まんじゅ(´ん`)です。
さて、またどうでもよい話なんですが、創作の世界では
「常にものを作っていなさい。そうしないと成長しない」
と言うような意見が一番有力ですが。
この言葉、そこまで厳格に受け止めなくても良いのではないかなと
今日この頃思ったりします。
僕の卓上冒険記
->なんでまたこのネタ?
こちら(1)とこちら(2)のニュース記事に影響されてです。
(1)いやはや、ゲームブックもそういう絵が入るようになったか。
(2)おやおや、また現実世界がゲーム世界ですか。
とまぁ、やっぱりぼくは何でか面倒くさそうなゲームに限っておもしろそうと思うんです。
以下、対話式で記事を書いていきます。
->さてまんじゅ(´ん`)。 おまえのこれまでの行いを語るがよい。
そもそも僕は幼稚園のころから既にゲームブックに触れていたりします。どこで誰が入手したのかは定かではありませんが、<クレヨンしんちゃん>のゲームブックが一番最初にやったテーブルゲームですね。一番やりこんだのが、アクション仮面を助けに行くシナリオのやつだったと思います。
あの当時は、有名なアニメ作品がゲームブック化していた時代だと思いますので、そのおかげもあって、僕はこういうゲームのおもしろさをこの時分かってたのかなと勝手に思っていたりしてます。
->では、その興味がTRPGにもいったのはなぜかね?
やっぱり一番影響の大きかったのはアニメ放送の<遊☆戯☆王>ですね。シーズン0のころのバクラ戦ですね。あの当時、たまたま10面ダイスを持っていた先生がいたので、その先生からサイコロを借りて、必死にあのダイステクニックを男子みんながやってましたね。結局できた人はいませんでしたが^^; D&Dがベースだというのは、本当に最近になって知りましたね。
->そうか、では前回の記事で話していた<おまんじゅう君RPG>はどうして思いついた。
あれはワンダープロジェクトJ2で紹介されていたゲームでして、ゲーム内では<お話アドベンチャー>と呼ばれてましたね。アレから色々と得て、やってみた結果があれです^^;
->ほほぅ。それでは、本格的にTRPGをやろうと思ったのはなぜだね。
それも前回の記事を参照と言いたいところですが、簡単に話すと、笹木さんのところで起こった事件がきっかけですね。
->ではなぜ、そこでAの魔法陣を選んだ?
まず第一に<凡用性に優れている>ところですかね。僕の今までの作品(廃棄した作品も含めてですが。と言うよりほとんど^^;)は何かと現代か近未来の話が多いので、そういった面でやりやすいかなと。2つ目が<割と簡単である>というところでしょうか。やっぱり複雑なルールよりは簡単なは方がいいでしょ。GM(SD)としても。
->で、実際やってみた感想はどうだね?
ルールブック内のリプレイ見る限りだと
「お! 俺でもできるんじゃね?」
と本気で思ったのですが、いざ美術部の一部の人とやってみると、僕もルールをちゃんと把握していなかったせいだとは思いますが、皆の感想が
「むずかしい」
で終わってしまいましたね。
その後も他のリプレイを読んで、何度か別の人を誘ったんですが、ゲームをやる前から
「難しそう」や「面倒臭そう」
という意見が明らかに多くて、だれもやってくれませんでしたね。
あ、でもチーフは結構興味を持ってくれましたね。けれど
「このシステム、うまくプログラムにできないか!?」
と言われちゃいましたね。うーん、やっぱり電子演算装置を通さないと誰もやってくれないみたいです(´・ん・`)
->で、それでもGURPSを買った理由は?
ニコニコ動画で<凡用RPG=GURPS>の様な感じがしたので、それでどんな物かなと見てみたわけです。まぁ、それもプレイヤーが居なくちゃ、本体とソフトだけで、コントローラーのないゲーム機と同じですけどねorz
->よし、ではきこう。お前は今どんなセッションをやってみたい?
まずはクトゥルフネタのセッションをやってみたいですね。どんな風になるかは分かりませんが^^;
それともしできたらGAIA BLOODの外伝的なものや、サイバーパンクネタとかやってみたいですね。
そうですね、システムはAマホをベースに、一部GURPSのシステムも織り交ぜてやってみようかなと考えています。無理だったらWeb上のゲームブックで。ただゲームブックにしたら、戦闘システムがいまいち思い浮かばないのですよね。
->では最後に言い残すことは?
(嫌な感じがするな^^;)さきほど紹介した<日々是遊戯>でも書いていたように、アナログ感が逆に楽しい(ページや判定が出るまでの時間の緊張感とか)と思いますし。なにより、TRPGは自由度が高いですし、テレビゲームが苦手な人も一緒に遊べるゲームだと思います。
もうひとつ紹介した代替仮想現実ゲーム(AKG)も、まさにいま自分のいる世界がゲームの世界となって、自分自身がそのゲームの登場人物(プレイヤーキャラクター)となって謎を解いていくゲームです。興味のある方は、ぜひ参加してみてはどうでしょうか?
->……さて、おまえは私と話をしていて何か違和感は無いか?
そういえば、この部屋何で暗くしてるんですか?
->では、明かりをつけようか?
じゃ、お願いします。
->……面倒だ。おまえがつけろ。
あ、はーい。
ーーまんじゅ(´ん`)は、たまたま持っていた使いきりライターでろうそくに火をつけると、暗闇のとてつもなく大きなシミとしてしか写らないもののその姿がぼんやりと現れた。細かいところまでは見えないが、コウモリの様な耳を持ち、太ったヒキガエルの様な姿をしていた。
……(°ん°|||;;;)
->その様子だと察した様だな。では、最後にチャンスを与えよう。GURPS4thのルールで恐怖判定を行う。お前さんのWill値は8だから、6面ダイスを3つ振って8以下を出さなきゃだめだよ(サイトのProfile参照)
(カラカラ.…コロ)..…14 orz
->ファンブルだな。じゃあもう一回3つ振って。
(カラカラ…カタン)24 orz つまり(14-8)+24=28
->浅い昏睡状態だね。それじゃお休み(一生)。
ーーその後、まんじゅ(´ん`)の姿を見た物は、誰もいない。
ハロウィンに出すはずだったジョークネタ。
いやね、うちのMy Motherに年賀状を作るようにいわれちゃったので、作ってたのですよ。
(だから書けなかったという話ではございませんがorz)
さて、実はかなり前から、ハロウィン向けにジョークネタを出そうと思っていたのですが、ちょうどその時期は色々忙しかったので、大晦日ジョークということで提出します。
ちなみに、今回出されるバンド案は、高い確率で結成されません!!
なんかしけったジョークを見る感じで見てやってください。
それではどうぞ。ちなみにWikipedia調です。(このジョークネタのメンバーに勝手に加わってしまった笹木様、牙翔様、リオン様。にはお詫び申し上げます。問題があればすぐ言ってください、早急に取り消します。)
#2009/03/13:メンバーの使用しているMIDIコントローラーなど変更。
今の子は紙と鉛筆でRPGをやっているのだろうかと考えてみる。
ただ、一緒にやってくれるような友人がいないんですよね……。
さて皆さん。突然ですが、小学校のころ何して遊んでましたか?
僕はですね、普通の男の子らしく外で遊んでたり、たまにぬいぐるみ相手にチェスをするような根暗な遊びをしていたことがありました。
で、その他にやっていた遊びというのが、口頭ADVゲームの要素が強いのですが、<おまんじゅう君RPG>というTTRPGでした。
どんな感じでやっていたのか。
まぁ、こんな感じです。
戦闘画面です。というより、常に戦闘画面で話が進んでいました。
向こう側(上)にエネミーを描いて、こちら側(下)にPC(プレイヤーキャラクター)を描いて、戦闘画面の雰囲気を作りました。
まぁ、大体小学校低学年ころにやった奴なので、大分記憶が曖昧ですが、まずPCが一通り行動をした後にエネミーの行動。という風になっていました。そして倒したエネミーが正気を取り戻して仲間に入り、ラスボスを倒しにいこう。という、かなり単純なシナリオ。
で、判定などに関してはGM(ゲームマスター)の気分とかのりです。そしてダメージなどもGMの気分になっちゃうので、かなり理不尽なことが起こりそうですが、そのころの僕はとても良心的だったらしく。PCが戦闘不能になるということは無かったはずです。
で、ここで問題が生じるのですが、このゲームのシステム上、パーティメンバーが全員戦闘に参加できてしまうのです。
(その当時はパーティーメンバーの入れ替えなどのシステムは管理できなかったので。)
なのでラスボス時は酷いことになりまして。
上の図ではいちいち描くのが面倒なので省略されていますが、確か……
PC 20人 対 ラスボス1人
という戦いになりまして、なおかつラスボスは誰かが戦闘不能にならない限り倒せる設定(正確な値はない)だったので、GMという神に、戦闘不能になることを許されないPC20人なら絶対勝てます。
さらに、実はこの時のプレイヤーは2人だけだったので、あとの18人はNPC扱いとし、GMが絶対にラスボスを倒せる様な戦い方ができるという、ラスボス涙目の戦いになってしまったのです。
それと、エネミーグラフィックは、全部のキャラを通して同じでした(ラスボス含む)画力が無かったので、各プレイヤーで思い描いてくださいとう処理でした。
そんなハチャメチャゲームでしたが、予想以上にその2人には好評だったので。
「よし、じゃあ新作だ!」
ということで<忍者アドベンチャー>なるものを作ったのですが、こちらはすぐに
「つまらない!」
というコメントが返ってきたので、このタイプのゲームとはしばらくサヨナラBye-Byeすることになりました。
で、数年たってから、皆さんお馴染みの<遊戯王 デュエルマスターカード>がはやったころに、クラス規格のカードゲームがちょっとはやりました。(僕が考案したわけではありませんが。取り合えず紹介)
あ、上のおまんじゅう君はあの規格では結構強い方ですね。
カードの見方は大体見当がつくとは思いますが、キャラクターイメージの下の数字、左側は攻撃力、右側は防御力となっています。
ルールは<デュエル>よりも簡略化されており、自分の手持ちカードがなくなるまで戦うというものでした。
カードの作成は、上の図のようなテンプレートで、B7サイズあれば、どんな紙を使ってもそれをカードとして使うことができる。というものでした。
結構おもしろかったなぁ。
しかしまたここでも問題が発生してしまいました。僕の作ったカードが強すぎたのです。
攻撃しあって、値の低いキャラクターは容赦なく墓地行きなわけなので、当時の僕は
「こんなすぐにキャラクターがやられるなら、死者蘇生してもすぐやられるべ」
とおもい、異例のカードを作ってしまいました。
カード名は忘れてしまいましたが、効果が酷い。
ーー墓地からキャラクターを3体復活させることができる
というもの。
これが予想以上にゲームを有利にしてしまったので、このカードを出した瞬間、
「うわっ、まんじゅ(´ん`)のそのカードがでちゃったら、勝ち目無いもんな」
と、ゲーム考案者の<Long Valley River(名字を無理やり英語にしました)>君にも言われてしまいました。
この事件を境に、だんだんこのゲームは衰退していったようにも思います。
それから7年の歳月を経て、再びまんじゅ(´ん`)にTTRPGをやろうとおもったきっかけが生まれた。
それは、最近冷たいチーフと笹木さんのウチに泊まりに行ったときのことである。
笹木さん兄弟の一番下で幼稚園の子が、PS2版<RPGツクール>でゲームを作りたがっていたのですが、彼は残念ながらメモリーカードを持っていなく、なおかつ他の兄弟のメモリーカードも、データが入るほど空いていなかったのです。
そんな彼、それならとツクールで作ったデータは、電源を切ったりリセットしない限りデータが消えないのを利用し、電源つけっぱで保存していました。
そこで事件が起こった……。
僕がその彼の一つ上の兄弟に
「Wiiやりてーな」
ということを提案して、Wiiの電源ケーブルを挿そうと思ったのですが、
電源タップは満席で、どれがどの機械にさされているか分からない状態のため、取り合えず当てずっぽで色々抜き挿しした結果。運悪く、PS2の電源を引っこ抜いてしまい、RAMのデータは消滅してしまったわけです。
あぁ、せっかく彼が作った。仲間が皆殺しにされ、主人公が復讐を誓うであろう部屋のデータが……。すまない、少年orz
といってもやっぱり幼稚園児の男の子のプライドが許せるはずが無く、電源ケーブルを抜いた兄ちゃんがポカスカ叩かれてしまいました。すまない、兄者orz
しかし僕としては、
「ゲームは決して機械がなければできないという物ではない」
「RPGなんて、最低紙と鉛筆があればできる!」
と思ったのです。
僕が口頭ADVをやり始めたのも、小学2年のころからもうできていた訳だし、それを考えれば、ゲームを作ろうと思った時点で、その気になればゲームは作れてしまえそうな気がするんですよね。
乱数や確率の要素が欲しければ、サイコロを使うなりすれば良い話ですし。
とにかく、そういった想像力も必要じゃ無いかと思ったのです。
そんなわけで、どんな世界観にも対応できるルールが良いなと思ったので、今<Aマホ>のルールブックは持っているのですが、実は未だに誰ともセッションしていない。それ以前に、TTRPGに興味があるような人がいないという悲しい現実を押し付けられたのです。
まぁ、そんなわけで、昔は昔でゲーム機がその場に無くても、結構工夫してやっていたなぁと思ったわけです。
今の小学生は何で遊んでるかは全く把握していませんが、こういったTTRPGなら、学校にゲーム機を持ってきて隠れて遊ぶなんていうこともせずに、堂々と遊べますし、何となく想像力も膨らみそうな気がするのです(中学・高校でもいえるか^^;)。
テレビゲームや携帯ゲームがあれば、そりゃすぐに計算はしてくれるし、すぐに綺麗なグラフィックでエネミーやPCがでてきますが、たまにはこういったアナクロなゲームもやってみたらどうかなと、テレビゲームではいつも負けばっかりのまんじゅ(´ん`)がボヤくのでした。
というわけで笹木さん。弟さんにTTRPGをすすめてm(ry
#今新しいTTRPGを考えていたりするわけですが、ダイスをやたら使って大変そうですorz
#10面ダイスって、案外普通のおもちゃ屋さんだと扱っていない可能性があるので。こことかがおすすめです。(残念ながら僕はアフリェイトとかはやってません)
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現世では人間の姿をしてるが、言葉は通じても話は通じない害畜。シーシャ(水タバコ)とオープンソースソフトウェアとTRPGの様な空想共有が好きなまんじゅう。 フリーソフトウェアで日常と創作活動と発信を行う事に日夜探求しすぎて社会順応も果たせない。
X68000は親父の背中だが、親父の振る舞いが許せない30歳のオコサマ・オツム。 ペシミストと言うには高貴すぎる愚息な悲観主義な発想とは自他共に認める所。
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