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ウィットレス・シンキング

たわごとや無駄なことを、足りない脳みそで真剣に考える、無駄なブログ。

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【北海道開発オフ】堂々とプログラミングできることの幸せ【感想】

2010/08/25 (Wed)

こんばんは。

 ついに今週から学校も始まり、
授業で自主制作しているプログラムと卒業制作の企画書で
板挟みになっているまんじゅ(´ん`)です。

やれやれ、いったいどうしてこうなった。

まぁ、そんな事はさておいて、
先週の土曜日に北海道開発オフという勉強会に参加してきました。

今回はそちらの感想簡単ながら綴りたいと思います。

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やはり一人でもコーディングや開発は可能ですが、
違うソフトを作っていたとしても、意外といろんな人と一緒に
開発をするのは楽しかったりします。
今回の開発オフでそれを気づきました。

よく考えたら、図書館にノートパソコンを持って行ってコーディングしようと思っても、
おそらくタイブ音がなってしまい、場合によっては他の方の迷惑なのかなと考えると、
あのような環境はまさにGoodだったのではないかと思います。

また、僕は全然課題のある問題が解けず、しかし成果発表の時間はやってきてしまい、
拙いながらも自分の作ったプログラムをプロジェクターに投影し、
プログラムの動きを披露しました。

発表することは慣れているつもりだったのですが、
やっぱり緊張してしまい、上手に話せたのかどうか。
しかしバグの様子を見せたときに、周りの方々がどっと湧いてくれたのは、
正直に嬉しかったですし、その後も
「結構ループ処理の多い処理をやってるのですか」
など、質問もして下さり、とても嬉しく思いました。 

しかし、緊張と若干難聴のため、うまく質問を聞き取れず、
見当違いの回答をしたかもしれません。


まとめますと、
北海道開発オフは、まさに開発者同士、気兼ねなくコーディングできる
環境は、素晴らしいと思いましたし、
また、北海道開発オフは、開発のための読書をしにきても
差し支えないとのことですので、
「ノートパソコンを持ってないから、いいや」
という方も、お気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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プロフィール

HN:
まんじゅ(´ん`)
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/05/12
職業:
社会順応不良にまで堕ちた無職
趣味:
パソコン(おもにUbuntu)いじり、時々創作
自己紹介:

現世では人間の姿をしてるが、言葉は通じても話は通じない害畜。シーシャ(水タバコ)とオープンソースソフトウェアとTRPGの様な空想共有が好きなまんじゅう。 フリーソフトウェアで日常と創作活動と発信を行う事に日夜探求しすぎて社会順応も果たせない。

X68000は親父の背中だが、親父の振る舞いが許せない30歳のオコサマ・オツム。 ペシミストと言うには高貴すぎる愚息な悲観主義な発想とは自他共に認める所。

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