ちょっとドリームランドいってくるわ。（もちろんネズミじゃないほう）

うちの姉さんがエターナルダークネス
のプレイ動画を見ていたとのことだったので、
僕も見てみました。



最初は
「うーん、まだクトゥルフじゃないなぁ」
とか思っていたのですが、主人公のご先祖さまが
ああなると、
「うほっ！　なんてクトゥルフ的エンド！！」
と思えて。とてもおもしろい動画でした。iaia......

ちなみに右の挿絵は、作中の終盤の方に出てきた現代兵器です。
5分もしないでさっさと書き終えました。
本気のイラスト描かないといけないなぁ。多分。

さて、先日の続きになりますが
（というより、本当はこっちを話したかったのですけどね……）
学生スタッフの割り当て少なくなった原因が
なにとなくわかりました……、

俺が最近仕事をすっぽかしてばかりだからだよorz

それというのも、最近分科会（学科の説明）にわりあたると、
必ず分科会会場の片付けを忘れて、他の仕事に
向かっているのです。

馬鹿かと、阿呆かと。
本当にこいつ、業務内容を理解しているのかと。

そんな感じです。

実はこの話。本題とはまったく関係無いのですけどね。


ここまで引っ張っておいて何が言いたいのかというと。

”調理とかホテル業界とか自衛隊とか、
ああいった現場で働いた事のある人たちの精神って、
本当に強いよね”

と言いたいわけです。

やっぱり現場が常に厳しいところでしたから、
その分柔軟に受け流せなきゃいけないでしょうし、
すぐに立ち直らなきゃ、まず働かせてもらえなかった
でしょうからね。

それに比べてうちはどうかというと、
家の仕事も、そこそこ辛かったかもしれませんが
やっぱり結局は家族なので、
どっかで緩いところがあったのかもと考えると、
本当に、自分が情けなく思えてしかたがないのです。
ある意味、箱入りや井の中の蛙みたいなものだったのも
しれません。


そこで、一応自分なりにも精神を鍛えられないかと
思ってジム通いを始めようかと思っているわけなのですけど。
やっぱり精神的な強さは、そういう所とは違うのだろうなぁ。

とりあえず、蟠りで自分がつぶれる前に、
自己催眠をかけてドリームワールド行ってきます（笑）
元ネタ：【ニコニコ動画】アイドルたちとクトゥルフ神話の世界を楽しもう！第22話 四幕 その３


=begin
余談 （今日はRubyスタイルです）

僕が小説やブログを打っていると、
一応言いたいことや持っていきたい
シチュエーションはあるのに、
話の流れが別の方に行っちゃって、
結局言えなかったり、別のシチュエーションになったり
と言うことがしょっちゅうあります。

プロット描いてからブログを打つべきですかね？
=end

#やっぱりなれているというのもあるとは思いますが、
#Rubyの書き方の方が僕には馴染みます。