気づいたら、すっぴんだった。

どうも、3度の飯よりUbuntuが好きなのかもしれない
まんじゅ（´ん｀）です。こんばんは。

さて、とりあえずブログを書き終わったら
ITパスポートの勉強しなきゃな。

さてまぁ、今日は割と好きなVisualBasic
の授業をやってきて、そのテンションで
「帰ったらRubyかITパスポートやるぜぇ！」
と意気込んでいたのですが、
自分で入れた雑味たっぷりのコーヒーを飲んで
テンションダウンし、
なにとなくパソコンが重く感じたので、
気分転換もかねて、
ウィンドウマネージャーを変えようと思い立ったわけです……、

そんなわけでネットサーフィンしたら
独学Linuxさんがこのようなことをしてたので、
今回はWindowMakerに決定。
（このとき、ついでにFlexBoxも入れてたり）


そして環境が構築されたまではよかったのですが、

「ネットがつながらない……」

そう、Gnomeで自動起動していたネットワークマネージャーが
起動しなく、無線LANなのでそれが起動しないと
繋がらないのです。


色々考えた末、いったんGnomeに戻って、
「自動起動するアプリケーション」
を覗いて、ネットワークマネージャーの起動コマンドをコピーし、
適当なメモファイルに貼り付け。

そしてFlexBoxでメニューからそのコマンドを実行できるように
設定して、試しにメニューから起動。

無事、成功しまして、調べながら環境構築。


その後、wmDockの存在を知って付け加えたり、
WindowMakerのメニューをwmakerconfで
編集したりして出来上がったのかこのデスクトップです。
(壁紙:(C)夜は輝きの都市 by Pierre:Moon-Quake)

ABAGamesさんのToursTrooperをやっている図です。

/*
ABAGamesはやはり人気らしく、Ubuntuでも「追加と消去」から
Linuxネイティブで動くゲームがダウンロード・インストールできます。
「kenta」とゲームカテゴリで検索するとすぐヒットします。
*/

みて！　このシンプル過ぎるデスクトップ！！
ちなみに入れたDockは
wmCalClock, wmwave, wmfireです。

ついでにもう一枚。

ちなみにメニューはデスクトップの
壁紙が表示されているところで右クリックすると
でてきます。

とりあえず、同じOSでも、劇的な変化を
うみだせるわけです。Linuxは。